オールインワンゲルは効果ある?ない?どっち?

オールインワン化粧品はごっちゃ混ぜで効果がイマイチ…

と、ある化粧品売場の綺麗なお姉さんが言っています。

ではやっぱりオールインワン化粧品は効果がイマイチなのか!?

それは一般的な基礎化粧品とオールインワン化粧品の違いを順に見ていけば分かりますよ。

オールインワン化粧品がダメなところは?

オールインワン化粧品のメリットは分かるけど、デメリットって何?

成分量が少ない

化粧品に配合できる成分量は上限があります。

なので、化粧水、美容液、乳液、クリームと使っていく場合に比べて、肌に乗せられる美容成分量は当然オールインワン化粧品のほうが少なくなります。

使った直後の実感が悪い

使った直後の実感がいまいち。ただ肌に乗っているだけという感じのものが多くあります。

これは化粧水を使わないため、肌水分が一時的に大きく上がらないためです。

スキンケア機能に劣るものが多い

オールインワン化粧品は上記の実感不足が客離れを起こす原因となるため、スキンケア機能よりハリ感や潤っている感を演出するだけのものがあります。

そのため、スキンケアというより化粧?といった仕上がりのものもあります。オールインワン化粧品を使っていて肌が汚くなってきた…という口コミがあるのは、だいたいがこの理由です。

ハリ感や塗っている感を演出するために含まれるシリコン系成分や油分が毛穴を詰まらせることが多いですね。これらはスキンケアではなくて、見せかけの、見た目だけの実感を演出するだけのもの。残念ながら、オールインワンタイプにはこの手のものが結構多いのです。

ワンケアだから劣る?というのは間違い

う~ん…やっぱりオールインワン化粧品って効果ないんじゃないの?

スキンケアのことを意識したオールインワン化粧品なら一般的な基礎化粧品に劣ることはありません。

唯一劣る点と言えば、化粧水がないことによる肌水分量アップと爽快感がないことくらいです。

よく化粧水→美容液→乳液→クリームといった順番を守らないと、成分が肌に入っていかないと言われますが、これは化粧品メーカーが商品を全部買ってもらいたいがための理屈みたいなものです。

そもそも、美容液、乳液、クリームというのは、成分表を見れば配合成分内容はほぼ同じ。あとは油分や乳化剤の量でテクスチャーが変わっているだけ。順番も何も、肌に乗せれば浸透する量は大して変わらないんですよ。

唯一の問題点。化粧水の有無はそれほど問題ではない

そうなんだ~。でもやっぱり化粧水を使わないのは効果に不安だよね~。

実は化粧水はほとんど使い心地のためということを知っていますか?

確かに化粧水を使うことで肌水分量は上がるのですが、人工的に肌水分量を上げてもあまり肌に効果はありません。必要なのは肌水分が蒸発しないようにすることなので、別に水分を取り込まなくてもO.K.なんです。どのみち、肌の奥から水分は勝手に集まってきますから。

どうしても潤っている感が感じられず不安なら、何か化粧水をプラス使用しても構いません。

確かに一工程増えはしますが、2ステップなら大して手間は増えないでしょう。

また、洗顔後に肌水分量があがる洗顔を使ったり、洗顔後の水分をしっかり拭きとらないでオールインワン化粧品を使う、といった方法でも化粧水の代わりをすることができますよ。

スキンケア効果を重視するならセラミド高配合で解決

じゃあオールインワン化粧品でもいいかも!不安な人におすすめの選び方はある?

オールインワン化粧品がどうしても劣る部分は、いきなり固めのテクスチャーを塗ることによる水分不足。

肌の水分は、セラミドが多ければ多いほど勝手に集まってきます。実感が高い基礎オールインワン化粧品はセラミドが多く入っているのが特徴。

美白やエイジングケアなど特別な希望がなく、スキンケアということを重視するならセラミドに注目してみてください。

オールインワン化粧品の効果を高める使い方は?

使い方は洗顔後でいいの?子供が小さくて手がかかるから、どうしても洗顔後から時間が空くんだけど…

オールインワン化粧品に限らず、基礎化粧品は洗顔直後に行うのが最も効果が発揮されます。

肌の上に余計なものが乗っていない状態が洗顔後。しかし、時間が経てば皮脂分泌など肌のバリア機能が戻ってしまい、化粧品の類は弾かれてしまうからです。

もし洗顔直後にできるのなら、先ほども書いた、洗顔だけでも肌水分量が上がるタイプのものを使ったり、肌に湿り気を残した状態で使ってください。洗顔はナノコラーゲンやナノヒアルロン酸といった、角層の奥に水分を連れ込むタイプが該当しますよ。

洗顔から時間が空いてしまうなら、できれば化粧水を使用したほうがいいです。

それだとオールインワンじゃなくなるのですが、化粧水なしではテクスチャーが硬くて、肌を不必要に引っ張って伸ばしてしまうものもあるからです。特に目の周りは伸びやすくて老けるので注意。オールインワン化粧品で劣化したという人の一つの原因です。

どうしてもオールインワンで化粧水なしじゃないと無理!というくらい忙しいのなら、柔らかくて水分感の高い半透明ゲルタイプを選んでください。

この手のゲルタイプはそれ自体にかなり水分を含んでおり、サーっと伸びて肌に負担をかけません。

水分感の高い半透明ゲルはフタ機能が弱い?

でも水分感の高いゲルタイプって、なんかフタがされている感が少なくて気になるなあ…

テクスチャーがあっさりした半透明のゲルタイプは、使った後がサラッとしていまいち肌が守られている感に乏しいですね。

これは油分の差です。

濃いものほど油分が多く含まれているため、肌に皮膜感が残ってフタされている感じになるんです。

ただ、セラミド中心の半透明ゲルタイプなら心配はいりません。

セラミドが角層の中に浸透して、内からフタをするため、肌表面に質感が残りにくいだけです。セラミドのフタ機能は他の成分に負けません。湿度0%でも水分を逃さないほどです。

特に、20代と若かったり、インナードライ肌なら(混合肌・女性のオイリー肌含む)、油分が多くてしっかりしたテクスチャーのものだとベタつきが残ったり、ニキビができてしまうこともあります。

逆に40代以降など皮脂量がガクンと減ってきている人なら、半透明ゲルタイプでもホホバオイルやスクワランを1滴混ぜて使ってやることで、足りない油分をしっかり補うことも出来ますし、混合肌の人なら部分的に油分量を調整することも出来ますね。

オールインワン化粧品の効果についてのまとめ

  • オールインワンだから効果が劣ることはない
  • 使い心地はやや劣るが気にするところではない
  • 余裕があるなら化粧水を使うとより満足度アップ
  • セラミド配合のものが保湿に優れていておすすめ
  • 半透明のゲルタイプと濃い目のテクスチャーを使い分けよう

オールインワン化粧品の最大のメリットは、簡単にスキンケアができるという点はもちろん、一般的な3ステップ以上の基礎化粧品より肌に触れる回数が激減するという点。だいたい10分の1ほどになります。

これが数年後に大きな差になることも。オールインワン化粧品はなんだか手抜きみたいなイメージですが、肌を刺激しなくていいという一般の基礎化粧品に真似できないメリットがありますよね。

時間があるなら丁寧に3ステップのスキンケアをしていけばいいでしょう。でも時間がない人が、慌てて雑に3ステップをすると確実に肌を劣化させます。それだったら、仮にオールインワン化粧品の効果が半分だったとしても、オールインワン化粧品を使ってサッと済ませたほうが美肌確率は遥かに高くなりますよ。

オールインワン化粧品を使おうと思ったのは決してズボラさんだからではなく、もっと綺麗になりたい!という思いからきたもの。だからその選択は間違いありません。全て使わないとダメ、という化粧品ブランドの宣伝文句にだまされないように!

ローションタイプのオールインワン化粧品。ゲルタイプにありがちなモロモロや、強い皮膜性による肌トラブルの心配がありません。

オールインワンゲルを使っている人の半分以上が化粧水を使っているとのデータがあります。ゲルには水分感がありませんからね。でもコンシダーマルならローションタイプ。みずみずしいテクスチャーなので本当に化粧水いらず。

本来は保水維持力にかけてしまうところですがこれは大丈夫。肌保水機能に必要なセラミド、NMF、皮脂の3つを肌内部の状態に再現。100%肌の保水成分状態にすることで、1回の塗布でもうこれ以上無理という状態にまでしっかり仕上げます。

オールインワンだけど手抜きじゃない。これ以上やっても無駄。というスキンケアが一発です。プラセンタ、EGF配合で美容面もこれ1つでO.K.です。

価格 最低3回受け取りで初回約2,300円。その後は4,000円ほど。化粧水もいらないのでかなり毎月の負担が減りますね
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